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大人になってからの勉強が大切

こんばんは。おつかれさまです。

今日は寒すぎませんか?ここ最近の中でも一番寒く感じました。ちょっと前まで秋が来ないなーとnoteに書いていましたが、秋を飛ばして冬がきそうなほど寒いです。暑いのも嫌ですが、寒すぎるのも嫌です。もう布団がないと夜寝れないくらいになりました。なんだかんだで冬は来るんですね。あまり寒くなりすぎないでほしいな。

さて、今日は勉強について話そうと思います。ぼくは去年から40代の仲間入りをしました。これまで生きてきて特に重要だと感じることが、大人になってからの勉強です。

勉強というと国語や数学、化学など教科を思い浮かべてしまう人がいるかもしれません。ここでお話したい勉強は、そういう学校の教科的なことではありません。

ぼくが大人になって重要と感じる勉強は、自分の好きなことや、やってみたいことについての勉強です。やってみたいと感じてもやらずに終わってしまうことってよくありませんか?あとはぼくはこれまで会社員として働いてきて感じたことがありました。

就職した当初は、自分の経験が少ないからすごい人だと感じていた上司。でも、頑張れば能力の差は追いつけることに気がつきました。なぜなら、勉強をしている大人が少ないと感じたからです。自分が勉強すれば向上できることがわかったからです。

そして驚いたことに、若い社員は向上心がないと口にする先輩が多くいました。なぜ驚いたかというと、そういった先輩が全く勉強しているような感じではなかったからです。

自分がやっていないのに、若者に対して向上心を求めるというのは、どうゆうことなんだろう?と不思議に感じたことがありました。もちろん全てがそういった人ではありませんが、同じ会社にずっと勤めているからなのか、自分の向上心が失われていることに気がつかない人が多いと感じました。

インターネットが普及して時代が日々変化しています。昭和や平成であれば、その考え方でも通用していたのかもしれませんが、これからは変化に合わせて自分が成長するための勉強が必要な時代と感じています。だから今日はこの内容を書いてみました。

ぼくは向上心を失わず、常に前進していくような生き方がしたいです。

もちろん難しい勉強だけではなく、自分が楽しいことやみんなで楽しいと感じることを勉強することもありだと思います。いろんな考え方で自己成長につながるようにしていきたいです。

今日も読んでくれて、ありがとう。

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