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妊娠初期に打つコロナワクチンの副反応の大変さ。

こんばんは。おつかれさまです。

今日の名古屋は、台風の影響で午前中は雨と風が強かったのですが、午後からはすっかり晴れて暑くなりました。風はあったけれど思った以上に気温が上がった感じでした。

さて、今日のテーマは「妊娠初期に打つコロナワクチンの副反応の大変さ」です。よろしければ最後までお付き合いいただけると嬉しいです。

まず初めに、うちの妻が妊娠しました。妊活をずっと続けてきたのでとても嬉しくて、なんとも表現できないほどの喜びです。まだ妊娠2ヶ月目ということもあり、友人や親戚、親にも報告はしていません。安定期に入ってから報告しようと思っています。

そんな妊娠中の妻が、昨日コロナウイルスワクチンの2回目を摂取してきました。妊娠2ヶ月目ということもあり、ただでさえ悪阻で辛そうなのに、それに拍車をかけるかのような副反応。かなりグッタリしています。

しんどそうではありますが、熱も微熱程度でおさまっているのは幸いかなと思います。ただ、いつも以上に気持ちが悪そうにしているのを見ると、とても可哀想です。

何かいい解決策はないかと考えますが、なかなか思いつきません。とりあえず悪阻の時期に食べやすい食べ物をGoogleで検索してみました。すると意外とジャンキーな「フライドポテトやポテトチップスが食べたくなる」と書いてあったので、試しに買ってきて妻に食べさせてみましたが、どうやらダメだったみたいです。

お茶漬けが食べたいというので、それならと思い早速作って食べてもらいました。その後も買ってきた桃のゼリーも少し食べましたが、結局気持ち悪くなったようで、リバースしていました。

本当に悪阻の時期は大変だなと思いながら、ぼくは見守ることやマッサージをしてあげることくらいしかできません。そう考えると男は無力だなーと思ってしまいます。

女性がこんなに体を張って子どもを産むことに、まだ早いと言われるかもしれませんが、とても偉大さを感じています。そして、妻が妊娠したことを知ってから、ぼくの中での気持ちの面でも、自分が思っていたよりも変化が起きているように感じます。

これから生まれてくる命が順調に育ちますように、妻の悪阻が少しでも治りますようにと願いながら、過ごした今日1日でした。

今日も最後まで読んでくれて、ありがとう。

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