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コーヒー・お茶関連アイテムのご紹介

2週間ほど更新サボってしまいましたが、今回はコーヒーやお茶関連の所有アイテムを紹介してみます。

私は大のコーヒー好きで、豆を買ってきて挽いて、ハンドドリップして飲んでます。他には日本茶も好きで、ほうじ茶や緑茶をよく飲みますので、そのあたりのアイテムを紹介できればと思います。2019年に台湾へ行って以来、台湾のお茶(烏龍茶)も時々飲んでます。

1.コーヒーミル

2020年買ってよかったものの記事でもご紹介のコーヒーミルです。内容は以下の記事に書いてますが、KalitaのナイスカットGというやつで、蔦谷家電限定モデルです。

数年間、ハリオの手動のミルを使ってましたが、朝ご飯の時短のために導入。もっと早く買っておけば良かったと後悔するほど便利です。見た目も洒落ているのでインテリアとしても満足度高いです。毎朝1杯コーヒーを淹れるのでほぼ365日稼働してます。
ちなみにこのKalitaの電動ミルですと、フレンチプレスで飲むときはダイヤルを6あたりに合わせるとちょうど良い粗さに挽けます。

ちなみに手動も一応持ってまして、上の写真の左のものもあります。
電動ミルを買った際に捨ててしまったので過去の写真を探してみましたが、下の写真に写っている手動のものを4年間使ってました。
どちらもハリオですね。

2.コーヒーポット/電気ケトル

この記事を書こうと思ったのは、コーヒーポットを先々週くらいに買い換えたからだったりします。この写真に写っている右側がつい最近まで何年も使ってたコーヒーポットで、KEYUCAのものです。
新たに購入したのは、左側のKalitaのです。選んだ理由は、何となく見た目が気に入ったのとサイズがちょうど良かったからです。KINTOのと悩みましたけどね。
ちなみに、淹れやすさは正直KEYUCAの方が上です。少し前のめりになっているデザインが淹れやすさの秘訣かと思いました。これが見た目が少しブサイクに感じたりしますが機能性があったことに買い替えたことで初めて気付けたという。。。
あとは、買い替えた一番の理由である、木で出来ている持つ部分が経年劣化するという点も、実は持った時熱くならないというメリットがあったんですねぇ。Kalitaのを買って初めて使った時、蓋を取ろうとして「熱!」ってなって気付きました(笑)

電気ケトルはブラウンのものを使ってます。バルミューダが有名だと思いますが、コーヒーポットを兼ねている電気ケトルはコーヒーは便利かもしれませんが、コーヒー以外の目的でお湯を沸かした時に、注ぎ口が細すぎて不便なため、通常の注ぎ口のケトルの方が好きですね。

3.コーヒーキャニスター/フレンチプレス

フレンチプレスは写真右のボダムのものを使ってます。5年くらい前に購入したものの、ここ数年ほとんど使ってませんでしたが、今年に入ってから週1回、日曜によく飲んでます。後片付けがやや面倒ですが、淹れるの自体は超簡単です。
キャニスターは全部で3つ使ってますが、1つだけ写真撮るの忘れました。コーヒー豆を入れてるのは上の写真には無くて、冷凍庫に入ってる白いキャニスターがあります。(後で覚えてたら写真追加します)
上の写真の左の上島珈琲店のキャニスターには緑茶が入っていて、奥のステンレスのキャニスターにはほうじ茶が入ってます。

4.ティーポット

まぁ、日本語で言うと急須ですが、ティーポット編。
こちらは2種類持ってまして、ほうじ茶や緑茶は右のハリオの急須を使ってます。お茶の色がダイレクトに見える透明のものが好きです。
左のはKINTOのワンタッチティーポットで、中国茶のようにかなり葉が広がるお茶の時便利です。急須タイプだと窮屈なんですよね。下の写真みたいに見た目も良いですよ。写真は台湾で買ってきた茶葉が入ってます。

最後に

あとは細かいやつ。ドリッパーはハリオのV60を使ってます。コーヒーサーバもハリオ。左のマグも含め、ガラス製は殆どハリオですね。
右奥の黒いのはKalitaの電動コーヒーミルに付いてきた挽いた豆を入れるカップです。

以上、私の持ってるコーヒー&お茶関連アイテムのご紹介でした。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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