タップルをもう辞めるからタップル日記では無くなるけど、このnoteは自分のペースで自分の思ったことをありのままかけるから続けようと思う。 わてちゃんはそういうのは大好きなのだ。 例えば映画ノートを書いている。 観た映画の感想を誰かの評価を気にすることなく、ありのまま、自分の思ったまま書いていた。 これが凄く良かった。 完全自己満の自分だけの評論家気取りノート。 わてちゃんの意見は誰に批判される訳でもなく賞賛される訳では無い。わてちゃんだけの意見。 そういうのが好きだからこれ
限界大学生だった私も遂に昨日から社会人となった。 意気込みは「初心と自分らしさを忘れない」 私は、塾に就職した。 学歴ばっかり気にしててもしゃあないけど周りは結構頭が良い。 そんな中、私はクソクソFラン大学出身だ。 今までの人生において、言い方は悪いけど、自分より頭の良い人ばかりに囲まれた生活をしたことが無い。 小・中学校は、のほほんと地元の学校に通い、 高校は自分のレベルにあった第一志望の学校に通った。 そして、大学は何度も不合格通知をもらい、Fラン大学に進学した
やっぱりこういうのは向いていない。 「継続は力なり」 この言葉の重さを思い知る。 なんと更新をサボってる間に2人も会った。 けどもうやめるねん。タップル。 今日2人目と会ってきて決めた。 結論から言うとご飯が不味かった。 もっと詳しく言うと食べているものはめちゃくちゃ美味しいものやねんけど、それの味がしなかった。気持ち悪かった。笑 その人はずっと誠実にメッセージのやり取りをしてくれてて全く嫌な感じしやんかった。プロフィールの写真もブレてたけど可愛い感じの顔をしてはっ
初めての電話をした次の日。 ｢今日は電話できたりしますか？｣ 短ぇなスパン。 バイト終わりに友達とガスト行こうってたワイが家に着くのは0時前。 ｢友達とご飯行ってるから遅くなるかも｣ ｢僕は明日休みなんで全然大丈夫ですよ！｣ ということで電話することになった。 今回の制限時間は60分。 長くなったらしい。 いつも好きな男に4時間ぐらい電話に付き合わせられるワイに取ってはこれまた良い時間。 今回の電話は昨日より盛り上がった。 お互い好きなアニメとか曲の話でめちゃ
やっぱりこういうのは向いてない。 毎日続けようと思うのは向いてない。 インスタの広告で見た｢ほめほめノート｣とやらを始めてみたけど10日ぐらいで終わった。 映画が好きやから、観た映画の感想をノートにまとめようと思ったけどそれも20作品ぐらいで終わった。 ダイエットは決意した次の日には諦めてる。 いつも心の中で唱える｢ダイエットは明日から｣。 基本的に面倒くさがりで継続が苦手やから。 だから、ほんまに何かを継続している人って尊敬する。 だから、このノートをサボっている
【水曜日の昼】 本人確認をしようと起きる昼。 この時点で相当乗り気なワイ。 健康保険証で本人確認する前にもう一度学生証でしようと思った。 だって、健康保険証にはお母様の名前が書いている。 だからもう一度学生証でしてみた。 弾かれた。 ｢有効期限が切れております。｣ 現役大学生。意味わからん。 渋々、健康保険証でしてみた。 1発OK。 意味わからん。まあええわ。 ようやく本人確認の審査が通った。 早速来ているメッセージを読んでみる。 ｢マッチありがとうございます😄プロ
タップル開始1日目。 実はアプリをダウンロードしてから本人確認をするまで少し時間が空いていた。 詳しく言うと火曜日の夜に登録して、水曜日の昼に本人確認を行った。 なんせ持っている身分証は学生証のみなもんで、火曜日の夜、すぐにその場で本人確認をすることが出来んかった。 今日は火曜日の夜の小話的なものを残しておこうと思う。 【火曜日の夜】 アプリのシステム上、本人確認をしないと相手からのメッセージは読めんらしい。 ただその間も男性からの｢いいかも｣は届くし、こちらも｢いいかも
今日から出会い系アプリ｢タップル｣の記録を綴っていく。 なんせタップルもノートも初めてでいきなり四方八方分からんもんを2つも初めてしまった。 しかも卒業論文という大学生最後の敵に立ち向かってる時に。 こういう忙しい時にこそ予定を詰め込んじゃう典型的ドMなワイ。 さっそく本題に入っていこうと思うんやけど、まずタップルを始めた経緯を残しておきたい。 実はタップルを始める前にペアーズを登録しようとした。 ちな、2回。 1回目は大学の先輩に誘われて。 けどビビリやから本
