歯列矯正記録＃079～しんさいばーしー抜歯抜歯～

こんにちは。（なにがやねん。） 

あけましておめでとうございます。
日々口の中にある器具の愚痴を周りに聞かせると言うことを一つの目標として、今年も頑張って参ります。
わたしの周りにいらっしゃる方々よろしくお願いします。

さて12月中旬にラストの歯医者にいってきました。

衝撃的なことにっ！（件名で出オチしていますが…） 

私の歯をみて

歯科医「あーやっぱりね…。みるたびに親知らずが下がってきているんですよ・・・特に右側がね…」 

私「はぁ…」 

歯科医「磨きにくいでしょうし、多分これほぼ虫歯になっていると思います。治療します？？私は抜いたほうがいいとは思いますけど、どうします？」 

私「抜きます？わ…。」 

歯科医「わかりました。左右下の親知らず抜きますね。」 

私「え？！左右？右だけって？」 

歯科医「抜くなら、左右抜いたほうが矯正の仕上がりがね。」

私「（なんそれ！！）」→声にならない。

ということで、またもや抜歯することになりましてん。
しかも親が知らない間にはえてくると言われている親知らずを。２本！
おくさーーーーん！！（ミルクボーイ駒ちゃん風に）
今年もこのnoteにお世話になりそうです。
あ！上の写真はうまうま炙り鯖寿司です。鯖寿司は人を幸せにする。

そんなこんなで今日はここまで
それでは皆さんご機嫌よう。