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歯列矯正記録#006~日々抜歯に想う~

⑤の続きです。(うん)

もうなんかこうなれば意地みたいに毎日更新しております。というか、noteすることに癒されているのかもしれません。(なにそれ?)
お元気ですか。
まぁそのうち途切れると思いますよ。あー眠たい。眠たいわ。もう口に出すほどでもないしょーもないことをnoteしだしたら終わりやで。

抜歯と抜歯後の歯抜け生活について少し書いときます。

9月8日
抜歯するとこ(歯医者って言いなさい。)に初回カウンセリングに行く。そこで、実際の治療計画作成を依頼、検査もその場でしてもらう。

10月1日 

シミュレーション画像ができたので、2回目来院。の後すぐ抜歯

(イマの私の立ち位置 ココ)

11月上旬か中旬

初回マウスピースが出来上がる。
だから、矯正って決意したからってすぐできるわけではないんですよね。
インビザラインの場合、スタートは、初回カウンセリングから、大体最短で2ヵ月くらいかかるみたいです。
私、割と最短コース歩んでいます。

♪もともとすごくおキレイなのにこれ以上キレイになったらドウシヨウ!!
(聞いてくださいセカンドシングル~歯医者のお世辞、真に受けて~)

抜歯したんですけどね。(いきなりー!)
痛みに対して鈍いんですよ。わたし。
例えば、パーマ液目に入っても痛くないし、口の中切れて血だらけでも痛くない。そういや、昨年11月に剥離骨折したんですけど、骨折ってこんなもん?ほんまに折れてたん?っておもっています。

だから抜歯もおそらく大丈夫やろーとおもって、歯2本抜くなんて、結構怖いですけど。麻酔を左右3本ずつ計6本打たれて、その後、抜きました。

ごめんなさい。大丈夫じゃない人は、世の中にたくさんいると思います。

私は、大丈夫でした。

抜いている時間って片方5秒くらいでしたよ。
ただ、先生が抜いているときに
「もう抜けましたよ。僕ね、抜歯めっちゃ上手なんですよ。あ。片方も急いで抜きますね。ウフフ」
って言っているのになぜかイラッとしてしまいました。ごめんなさい。

もらった薬は、ロキソプロフェン(痛み止め)とフロモックス(抗生物質)です。
フロモックスは、食後に必ず飲んで、飲み切るように指示されました。(3日分)
ロキソプロフェンは、痛いときだけ飲んでください。飲んでからもう一錠飲むまで必ず6時間はあけてください。とのこと。
結局、痛み止めは飲みませんでした。なぜなら痛くないから。

抜歯してからは結構不便ですね。
食べ物がそこに集中するんですよ。(個人の感想です。)
抜いた歯なんですけど、母から「なんで持って帰らへんの?!」といわれましたが、逆に問いたい。持って帰ってどうするの?
ということで、歯は持ち帰っていません。もう自分でなくなった物に執着はしない。例えばね、切った爪とか大事にします?しないでしょ。それと一緒です。(あ、爪はまた生えてくるか…。)
上の画像は、レオニダスのチョコレートです。量り売りって、金銭感覚麻痺しますよね。

歯を抜いたからって、わたしはチョコを我慢しない。

なんかのキャッチコピーに使えるんちゃうか?この言葉。

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