狭いけど広い世界
こんにちは、たもんです。
昨日までが爽やかだった分、今日はちょっとジトジト。こうなってくると頭の中もちょっとジトジトしちゃうんですよね〜よくないなぁ〜
というわけで、今日はテーマが浮かばずオムニバスで・・・
(まぁ、たもんの言いたい放題だしね・・・)
狭いけど広い世界
最近行ったワールドでちょっと気になったのはこちら。VRChat側になりますが、「Nevermine」というところ。春っぽくはないし、動ける範囲はものすごく小さいんだけど、見える世界はとっても広い。説明を見ると「The stories worth millions of light years(一万光年の価値がある物語ってことかな?)」ってある。
たしかに、世界にはたくさんの星々が浮かんでいて、三日月もしっかりいて、こんな月を見ていると、ちょっとアラビアンナイトな雰囲気も思い出したりしちゃうね〜
ちなみに、ここを知るちょっと前にも、こういう感じのところ(こちら)を見つけて、行ってたんだけどよくよく見たら作者さんが同じだったという。
ワールドって作風がかなり出るんだなってことを改めて感じました。
BGM
先日書いた通りで、とあるワールドをきっかけに知った、Porter Robinsonさんの曲を聴くようになりました。
ワールドでも使っている、Get Your Wishが流れてくるとサントラを聴いている気分で、車を運転していてもそのワールドに行った気分になったりしています。そうえいば、Resonrkもサントラあるというし、ワールドないでかかっている音楽のプレイリストとか作ったら面白いかもしれませんねぇ
というわけで、今日も車を運転しながら聴いてたのは、こちら。ワールドで使っている3曲目はもちろん、2曲目とか6曲目が好きかな〜
Porter Robinsonさんは、日本のアニメとかにも感化されて音楽作るようになったんだって〜(Wikiに書いてあった)
勢いって必要かも
ずっと走り続けていると、たまには息が切れるもの。物事を進めるには勢いって大切ですよねぇ〜
って思ったのは、この時期になると、ちょっと気にかかることがあるんです。それが「Cubeの中の世界」というイベント。
初夏になるとこのイベントの時期がやってきた〜って思うんですよね。昨年の流れでいくと、「Cubeの中の世界🐉」なんてのがあるかもしれないんだけど、ちょっとバタバタで、実はノープラン。まぁ、春にやらなきゃ行けないわけではないし、一年に一度という話もないから・・・でいいかな〜
クリエイト活動
ヴァーチャル世界を楽しむためには、消費するだけでなく産み出すことも大切なのかな〜って最近思い始めている。(もちろん、執筆はその一つだよね)
いちばんの身近なところだとアバター改変となるんだけど、私のたもんアバターは、売ってはないないアバターなので「改変」という言い方は合っていないかもね。VroidStudio製ではあるけれど、VRChat向けにだいぶ色々いじってきたので、だいぶ元から離れつつある。(ボーン構成と位置とか直したしね)
今手をつけ始めたのは、お洋服。うん、やっぱりこれは凝り出すと止まらなくなるよね。VroidStudio製の衣装って、既製品を着ている感じ。そこをベースに自分好みにちょっとずつ形を変えたりし始めたし、素体に絵を描く(容量的にはこっちの方が優しいんだけどね〜)アバターから、きちんと着るって感じに変えて行ってる。ちょっとづつだけど。ここって、リアルのおしゃれとも通じるところがあるから、やっぱりみんなとはちょっと違うものを見にまといたいなぁ〜なんて思ったりしちゃうんですよね。(今は色々試している感じかな〜)
この先は、VRChat用にカスタマイズしたアバターをVRM化する逆輸入の予定〜
今週も、空き時間でちょっとずつ進めよう〜
あっ、Cubeの世界🐉はやらないの?って質問が多数来たら動き出そうかな〜
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