ブラシアートを楽しもう
昨日は七夕、いつものように夜の早い時間は海底でゆっくり過ごしていましたが、ふとフレンド欄を見てみると、同じイベントに多くの人が集まっていました。
「なんだろ〜？」と思って行ってみたら七夕のイベントをやっていたのですね。
ほんと、季節に応じたイベントがたくさんあります。昨日だけでも七夕関連のイベントが結構な数あったみたいで、全部制覇したという話も聞きました。
私が行ったイベントは、「七夕の祈り2023 -スターパレードの夜に願いを」でした。笹の葉の森を抜けた先に、星の輝く🌌のもと、ピアノと譜が非飛地の想いを奏でる素敵💓な場となっていました。
魅力的なイベントには自然と人が集まるので、フレンドという機能はいいですよね。確かにイベントの宣伝は必要だけれど、フレンド欄からイベントや集会に来るきっかけになれるんだ！って改めて感じました。主催者から見れば人を集めるいい機能ですし、私のように積極的に情報を確認していない人間にとってはいいイベントへ行ける率高まるのでありがたかったります🤗
このイベントのフィナーレでは七夕の夜空に織姫と彦星が出会う姿をモチーフにしたりらさんの作品が発表されました🌈この一年でもいろんなワールドでりらさんの作品が発表されていますが、やっぱりお披露目の時はドキドキ感があっていいですよね。
天の川ではなく虹の川を渡る織姫と彦星が、その中央で並んで輝いていました。
りらさんの作品はTilt brushというもので書かれているそうです。VR用のアプリで仮想空間に輝く絵を描くことができます。最初の頃私もインストールしましたが、そういやすっかり起動し無くなってしまったことに気がつきました。私がこの存在を知ったのはClusterでしたが、かなり始めたての頃のことだったので、どこのワールドかを思い出せない。たしか、北 如来那さんのメタバース路上ライブがあったどこかのワールドだったと思います。その輝く姿にびっくりしたのを記憶してる。✨🦊❄️
実は、初期の頃からカミサマノイルトコロには入り浸っていたのですが、初期のりらさんの作品の鳳凰が最初のカミトコ祭りでお披露目され、その後、朝早くに夜空に現れるようになっていたのですが、私がこのワールドに出入りしているのが昼から夜だったのでずっとみることができなかったんです。その後は、カミトコの神獣も増えて行って、白虎、青龍、麒麟に狐の神様と今は５つのTilt brushで書かれたりらさんの神獣を楽しめるようになっています。ただね・・・早朝なのでやっぱり私はなかなか生で見ることができず、他の人のをTwitterで楽しむことになっています😅
りらさんの作品は、カミトコだけではありません。妖精郷のイベントでも四季の妖精シリーズが発表になっていきました。こちらも、夏の「ひまわりの妖精」🌻、秋の「紅葉の妖精」🍁、冬の「雪の妖精」❄️、春の「クローバーの妖精」🍀と、次はどういう妖精が現れるのかなって、毎回ドキドキしながらイベントの発表を待っていたのを思い出します。こちらは、夏と秋が、VR妖精郷スカイツリービレッジにこちらも朝6時、冬と春は、VR妖精郷と妖精神社の村に夜の24時に行くと会うことができます。
そして、今年2023年が始まる時には干支の兎の妖精さんが新年のお出迎えをしてくれました。こちらは、夏祭りと、年末祭が開催された、あさがお河川敷で毎晩23時に行くと会えるはずです。そういえば最近行っていないなぁ〜🐰
Clusterでは、りらさんの作品に時間さえあえば見ることができるので、うまく調整してみに行ってみてくださいね〜
そして、私はというと、久しぶりにTilt Brushを引っ張り出してこようかな〜と思ったのでした。
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