ヴーチャルと!ペースをもって
何事もペースって大切ですよね。
忙しいと思ったら、急に暇になって不安になったり、余裕と思ってのんびりしてたら、急に慌ただしくなって日々に忙殺されたりね。
これが、一人の人間だったらまだいいんだけど、フィジカルとヴーチャルの二つの人格だと、常に忙しいなんてなったりするかも。
気持ちは常にマイペースにのんびり行きたいものです。
一方で、平穏って言葉も頭の端をよぎったり。
平穏だと、毎日そんな変化なく、同じ日々を繰り返す感じ。
とは言え、ずっと平穏だと私は落ち着かない性格なので、「なんのために生きてるのー?」ってなってしまうかな。
私のペースは早いのかな、遅いのかな。
いずれにしても、自分のペースの範囲内でいろんなことできるうちはいいのだけれど、稀にこのペースが崩れる瞬間ってあります。
例えば、体調崩した時、頭の中は時間もあるし、やる予定だったことたくさんあるのに、気力がついていかなかったり、仕事が急に盛り上がった時は、もう、そっちに集中!みたいなね。
そして、この緩急と私のヴーチャル世界への頻度がシーソーになってるなって思いました。
私がヴーチャル世界にあまり顔を出さなくなる時って、フィジカルの方が忙しい時。だから、いつもいるなぁってのが急に見かけなくなったなぁとなったら、忙しいんだろうなって
それでも、note書いているから一応の生存確認にはなってると言えるかも
ヴーチャル世界で何か継続して熱中できることが見つかったら、品質なんて最初はいいんだから、やってみたらいいって私は思います。
唐突に
これね、世界を広げてくれるんですよね。
ここまど書いてきた通りで、私自身は常に何かやってるし、忙しくなるとそんなことやれないってなるかもだけど、続けてやることがあるから、何かしらで関わり続けようって思えるし、自分自身の世界も広げられるから。
ただ、続けるにはペースって大切。だから自分ができるペースを作るためにハードルは下げておいた方がいいと思うんですよね。実は私のnoteも前は文字数の目安つけてました。でもそうすると辛くなるんですよ。
だから今は、自分が気持ちいいなって思ったくらいにしてます。(長い時もあればショートの時もあるよね)
あっ、大切なこと書いてなかった。
なんで、ヴーチャル世界と関わっておいた方がいいかってこと。
TGSでも、今年はヴーチャル関連の話はちょっと抑え目って聞きました。これって廃れてくんじゃないの?なんて話もあるけれど、そうじゃなくてヴーチャルが特別じゃなくなったからだと思うんですよね。
ペースダウンはしてるけど一定のペースを得られたからってね。
で、確実に使われていく着中だと重ぃ好き。だから今、こうやってヴーチャル世界に住んでみることが、この世界を深く知ることになるので、それって自分にとっての強みになるよねって話。
インターネット始まったばかりの頃に、ネットはダメだよと言う人は置いてかれて、それをうまく使って行った人がどんどん新しいもの生み出せて行った感じかなー
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