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盆栽ダイアリ

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趣味の盆栽について語る場所。四季折々の盆栽写真もあげていきます
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#春

桜の盆栽で今年もお花見をした

最初の盆栽を迎えてから6年くらい経った。今ベランダで育てているのは16鉢ほど。 春、眠っていた木々も次々に目を覚ます。特に4月の上旬は、毎日のようにいろんな木で変化が見られるので、忙しいけど楽しい。 その中に富士桜という小さな桜の木があり、毎年可憐な花を咲かせている。 ソメイヨシノなどの、外に植わっている大きな桜の木みたいに百花繚乱!という感じの咲きかたではないが、これはこれでかわいい。葉っぱが同時に芽吹くところも、三色団子みたいでかわいい。 今年もなんだかんだ、がっ

盆活_0408

ベランダで盆栽を育てています。冬が終わり植物もいよいよ元気になってるので、最近の様子をあげておく。 *そのほかの盆栽noteはこちらのマガジンをどうぞ(半年もあけてしまった…) 富士桜(豆桜)がわが家にきて初めて咲きました。しかも10個以上!ぜんぶ下向いてしまってますが… 花は濃いピンクと薄ピンクの2色。かわいい。来年も咲いてくれるかなー 花が終わると実がなりますが、実は樹への負担が大きいので、咲き終わった花はつみとります。 去年たくさん咲いた長寿梅は、今年は一輪も咲

毎春恒例、盆栽の植え替えをしました

今年もこの季節がやってきました。 先日の記事でも書いたように、植物はこの時期に最も成長します。 伸びきった根っこを取り除き、栄養が少なくなった古い土を入れ替えることで、夏を乗り切るための土壌を作ります。 今回は以下の3鉢。 ・山紅葉(買ったときのプラスチックのポットに入れっぱなしだった) ・白丁花(鉢底から根っこが飛び出してた。前回植え替えたのは確か2年前) ・唐楓(苔がボロボロで根っこが土から飛び出してた) 改めてよく観察したらけっこう劣悪な生育環境だった… ごめん…

ベランダからの報告

新しい会社に転職した。初日からリモートワーク体制だったので、ゴミ出しと最低限の買い物以外ではほぼ外出していない。 ほぼ、というのは、家のベランダにはかなりの時間出ているから。 毎朝、仕事を始める前に盆栽を観察している。 ここ3年ほど、あちこちで苗を買ったり種を拾ってまいたり譲っていただいたりを繰り返していたら、16鉢ほどに増えた。 盆栽は四季を通じて変化を見せてくれる。けれども一番わくわくするのは、やっぱり春から初夏にかけて。 ちょうど今頃なのです。 多くの広葉樹はこ

寒空と小さな春

今日は朝から頭が痛く、家にこもって好きなことをすることにした。 ようやく暖かくなってきたので、冬の間ほとんど手をつけていなかった庭の盆栽の手入れとメダカ鉢の掃除。 盆栽の剪定はまだ経験が浅く、前に切ったところから変な方向に伸びたりしてしまったりしている。何度かお会いした植物研究家の先生が奈良にいらっしゃるが、今度東京に来られた際に見てもらおうと思う。 ついに春が来たな〜と感じられたのが、表紙写真の長寿梅(ちょうじゅばい)。 中央左寄りに、小さな緑色の葉芽(はめ)が出てき

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春は駆け足で

植活のススメ

最近、まわりで花束のお届けサービスが流行っている。 noteカメラ部でも、ちらほらと。 よい。 わたしはこのサービス使っていないのですが(「使ってないのかよ」というつっこみはさておき)、お花を買うことは好きなのでとても良いサービスだと思うのです。 お花を買う理由を考えたとき、「お花は絶対になくてはならないものではない」から、とわたしは答えます。 なくてはならないもの、というのは、わたしにとっては空気であり水でありお布団のことです。 お花は、食べられもしないし、お金を