2021年4月の読書記録
これまで3ヶ月に1回書いてたけど、4月だけで思ったより読めたのでもう更新してしまうことにした。来月はどうだろう。ほぼ予定ゼロのまま連休に入ってしまったので、開いてる数少ない本屋さんをめぐる日が続きそうです。
目録日の名残り(カズオ・イシグロ)
翻訳夜話(村上春樹、柴田元幸)
亡き王女のためのパヴァーヌ(パク・ミンギュ)
お砂糖とスパイスと爆発的な何か(北村紗衣)
男も女もみんなフェミニストでなきゃ(チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ)
カフェから時代は創られる(飯田美樹)