田宮ヨシノリ
4月1日から2月29日までの11ヶ月間、おそらく漏れなし、短編も合わせて120本 劇団未踏座「現代冥府のカンパネルラ」 オパンポン創造社「さようなら」 遊劇舞台二月病「shadow」 ソキュウ「あのころにもどりそうになる」 唐組「ジャガーの眼」 近江演劇祭 劇団さあもん「浪漫ヲ謳エ」 演劇集団ビワコボスゴリラ「はじまりの夜」 只今 tada-ima「高輪ゲートウェイ」 劇団ここから屋「ロミオはんとジュリエットはん」 朗読の会「言野原」〜ことのはら〜 劇団道草「熟れすぎ
新歓が落ち着いてきたので佐久間宣行のオールナイトニッポン0を聴きながら、バスの中で書いてます。素人のおっさんのトークおもろすぎるやろ。悪口言われすぎやって。やめたれ。 ずっと「言語化」をしなければと思っていました。そこから目を背け、なあなあにしてしまっていることに気付きながら受け流していたので、 それは演劇に限ったことではなく、生活、授業においてもそうですが、特に最近強く感じるようになりました。 キッカケは色々ありますが、様々な現場に稽古やら、ワークショップやらでお世話に