noteをはじめた訳

新歓が落ち着いてきたので佐久間宣行のオールナイトニッポン0を聴きながら、バスの中で書いてます。素人のおっさんのトークおもろすぎるやろ。悪口言われすぎやって。やめたれ。

ずっと「言語化」をしなければと思っていました。そこから目を背け、なあなあにしてしまっていることに気付きながら受け流していたので、
それは演劇に限ったことではなく、生活、授業においてもそうですが、特に最近強く感じるようになりました。

キッカケは色々ありますが、様々な現場に稽古やら、ワークショップやらでお世話になるうちに自分がおもしろいと思った現場で感じたことがあって、それは
「どうしてそうなった(思った)のかを追求する。」
ということを徹底的に行っていたことです。

そして、それと同じことを自分の中でおこす為には、作品を受けての感想や意見、稽古で考えたこと思ったこと、をまとめる必要がある、その際に文字に起こすということを始めてみようと思いました。もちろん他人と話しながら考えをまとめることも必要だと思ってますがそれだけだと十分でないように感じていたので。

せっかくなんか書くなら後から見ても分かりやすいように、また他の人にも見られるところに残すことで、自分が続けやすい環境を作れたらいいなぁ。って思ってnoteを始めようと思いました。

読んでる人がこれからいるのかいないのかはわからないですが、自分のために続けれたらいいなぁなんて思っています。しょうもないことも書きたいです。

「言語化」についてはもっとまとまったらまた書こうと思いますが、とりあえずなんでもいいから書いていきます。それで気づくこともあると思うので。

読み直すと拙い文章。
恥ずかしいのでそれもなんとかしていきます。

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