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幼少期のプール事故以降、私は常に社会性と自分性の狭間で、迷い(楽しみ苦しみ)ながらそのギャップを埋めるべく生きてきた。 小学生の頃わお巡りさんに成りたかった。単純に単純に『正義』が唯一の価値観に感じていたからであろう。と同時にいつまで[親と子]という永遠の関係性に没入していたときでもある。 つづく 貴方はいかがですか キッカケあり升
私が私を認識したのは4~5歳の時でした。 保育園に有った水の張っていないプールに頭から落下して それまで生きてきて初めての痛み というよりも セカイからの離別という表現のような感覚を得たとき ”死” ヲ認識したときからです それまでは私と他者に隔たりはなく さらにはこのセカイと私は同一でした 貴方はいかがですか キッカケあり升