八番目の望月 16 tamito(詩と小説) 2016年10月16日 17:00 【詩】 息をついて息をついて八番目の望月家々の屋根の向こうこんなにも近く昇ってく昇ってく八番目の望月火の見櫓のうえあんなにも大きく噛みしめて噛みしめて八番目の望月いまこの刹那切り取りてのひらを握る tamito作品一覧へ #詩 ダウンロード copy #詩 16 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート