盆がえり 7 tamito(詩と小説) 2014年8月8日 08:38 【詩】彼がかけまわった野も原も彼が兄のように慕った人のそのやわらかな眼差しもまたすべてが通りすぎ加速度的に遠ざかる前に進むものの思いなど知るよしもなく盆には帰るという彼はもう再会を果たしただろうかtamito作品一覧へ #詩 ダウンロード copy #詩 7 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート