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紀伊國屋書店で興奮した話 2024・3・30

新宿の紀伊國屋書店は、めちゃくちゃワクワクする。
夢の国よりも、断然、ワクワクする。

店内を歩きながら、
うわー、それ今めちゃくちゃ興味あるところのやつ!
なにそれ全然しらないんだけど!
ぐおー、超絶難しそう!だけど一度は読破してみたい!

そこら中に、僕の知らない世界があることに大興奮してしまう。

特に気になった本をパラッとめくる。
パラパラとめくってもまったく分からない。
とりあえず最初から読み始めてみる。

ぐー、おもしれぇ。
買って帰りてぇ・・。

ううう・・心が動く・・。
読みてぇ・・。

そんなことを繰り返していると、1時間なんてあっという間に過ぎてしまう。
タイムリミットまであと10分。


悩みに悩み、1冊持ってレジに並ぶ。

7冊で13,500円になります〜。
隣のレジで積み上がっている本を読みて、あんなに持って変えるの大変だろうな、といいながら羨みながら、お会計。


あー早く読みたい。
こういう大きい本屋近くにないかな。
あとで検索してみよう。

退店。


いやほんと、知らない世界がそこら中にあって、ワクワクが止まりませんでした。楽しかったなぁ。

だから、間をおかず、昨日も行きました(笑)
片道2時間かかりますけども(笑)


近くにあの規模の本屋ないかな〜。



ぬぅ・・目が痒すぎて、いつもの、ただの日記になってしまった・・。

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