コロナ後をイメージして。

目次

　1.　プロローグ

　2.　感謝して過ごす

　3.　予祝会の勧め

　4.　簡単エクササイズの勧め

1.　プロローグ

みなさん、こんにちは、たみです。

久しぶりの更新で、コロナのことを書きます。

フランスから日本帰国して3か月がたちました。

コロナと一緒に日本帰国したので、なんだか複雑です。

2.　感謝して過ごす

ますます心身ともに元気でいられること、

ぐっすり眠れること、

美味しくお食事をいただけること、

笑顔でいられること、
そして
人の笑顔をみられるということ

に感謝の気持ちが止まらず、

感動の嵐の中で過ごしています。

昨日は、テラスで日光浴をする我々夫婦を

お庭から母が「元気そうな顔が見れて嬉しい」と

涙を流して喜んでくれました。

それだけで、気持ちが温かくなって幸せになる。

元気でいてくれるだけで有難い。

日常の中でも、そう思って生きてきたのですが

最近は特に、更に、元気でいられること、

また、元気じゃなくても

居てくれること自体が有難いというか、

存在しててくれてありがとうねって気持ちが
大きくなりますねぇ。

3.　予祝会の勧め

今週末は私と旦那さんと二人で、

二人だけの大きなパーティを開きました。

題して『コロナが終わって良かったよね祭り』！！！

ちょっとばかげているかもしれませんが

こうなって欲しいなーっていうことを強くイメージして

そのなって欲しいことが実際起こって有難い！！

って話しながら、わいわい美味しいもの食べてお祝いするんです。

金曜日の夜と土曜日の夜に実施しました。

もちろん、コレ、一人でもできますよ！

とにかく自分が好きなものを食べて

（私たちは、何か月ぶりかのボルドーワインにフランスのチーズで）

「あ～、こうこうこうなって本当に嬉しい！よかったねー、○○が叶って～」

ってひたすら念じるんです。というかイメージする。

私たちが主に話したことは

『コロナ収束後、地球がきれいなままで、人がもっと優しくなって、

生きやすくなったね～、嬉しいね』

『コロナで亡くなった人がもっとよい次元の星に移ったって

科学でついに証明されたよ。本当に良かったね』

『働き方とか、人との関わり方が本当に優しくなって、

大変なことをみんなで乗り越えただけあったよね～』

とか、そんな会話です。

ばかげていますが、これは結構単純に楽しいですし、

欲しい未来を引き付けるきっかけにもなります。

多くの大惨事は、こういうことをする人たちで回避されることが多いのだとか。

それに簡単に貢献出来て、
私たちも尚且つ幸せをもっと感じられる

いい方法ではないかなって思いますが、

さすがに怪しすぎますか？？

ここのところ、毎晩のように、

・家族や大勢の人たちと一つの大きなお鍋をつっついて食事をしている
・フランスの家族に会いにいって、家族親せき一同でレストランで食事している
・地元のお祭りで人がごった返して、地域復興が叶っている
・仕事を解雇され、じゃー、ヨガとか音楽セッションとかお話会がもっと開催しやすくなるなぁ！

というような、大勢で何かして嬉しい夢を見ています。

わたし、こういうことが本当はしたいんだなって

自己確認にもなっていますが、

こういう思いになっている人は私だけではなく、

多くの人の集合無意識帯がこのような場所にアクセスしているのではないかなって

思うくらいです。

とりあえず、興味のある方は是非、

予祝会（まだ見ぬ希望する未来が実現したと想定して祝う会）を

やってみてください！

4.　簡単エクササイズの勧め

身体がなまって大変ですという方はどうぞ

踵の上げ下げ運動、つま先の上げ下げ運動をしてください。

気持ちが沈んで大変ですという方はどうぞ

身体、顔を洗うとき、黄金のシャワーで体も心も浄化されて

益々美しうなっていくイメージをしてください。

不安でどうしようもないという方は

長ーく息を吐いて、吐く呼吸と共に、重たい感情とか要らないものを体や心から一掃するイメージをもって吐き出してください。それを繰り返し行ってね。ダイエットにも効果あります。

いつもありがとうございます♡