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神聖な人物

この世でいちばんのばかは、自分だと思って🪿
思うようにしている🪿
勉強して無知を知って、勉強したことを忘れて無知だけが残る

見せるための文章を書いてないな、とやはり思う

漫画をかいていて、なにがかきたいのかわからないことが重大な踏み外しに思えてきて、どんどん嫌になっていく
でも今度は完成できそうだ
なぜなら、課題だから。単位がほしいから。
なにがかきたいのかわからなくても、かく目的があるから大丈夫なんだ
今まであんまし最後までかけなかったのは、かく理由がなかったからかもしれない
単位がほしいことと同じくらいかそれよりも大きな理由が?なかった?
だれか返事してくれ〜
だけどさ、ただ慣れていないだけという気もする
そこには大きなdilemmaが存在している

神聖だと思わずにはいられない人物

対象が本当に神聖かどうかは全く関係なく、考える必要もなく、なぜなら前提として神様がいるかいないかどこにいるかそんなことはなに一つ分からない、という顔をしている自分というものがあるからです。

ただその人に抱いているイメージを言語化するときに適切な言葉が見つからず、妥協できるポイントにたまたま一つ「神聖」があっただけなのです。ʅ(◞ ‿ ◟)ʃ
(誰でもない感じがすごく出ている)と私が勝手に思っている人。
いつまでも知らない人


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