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徒然なるままに

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2018年9月の記事一覧

人生でやってみたいこと100

けんすうさんの記事よんでついにつくってみた。随時更新予定。 なんとなく、人生でやりたいことじゃなくて、やってみたいことにした。 #1 キューバにいく。 #2 愛妻家の人がおくさんの出産を労う場のプロデュース(笑) いま、この曲を聴いてやりたくなった。 #3 イタリアの島とカラフルな街めぐり。 #4 北海道にいく。 #5 プロのカメラマンに写真撮影してもらう。 #6 1ヶ月毎日朝6時起きの朝型人間満喫生活。 #7 1ヶ月自然のなかで仕事に追われず、そのときの気分

とにかく嫌な仕事が手につかない問題

これ、どうしたものだろう。 そんな大変ではないことが分かっていても、できない。 正直30分以内にぱぱっとできる仕事でも、やらなければという気持ちよりも「嫌だ」という抵抗感が勝るこの感じ。 忍耐力が弱まっている。 そういうときには、PCを目の前にして、好きな音楽とかおもしろい動画見ながらやろうと思ってもできない。手に付かないのだ。 だから、できるまで思い切って違うことをしよう。 本を読んだり、動画をみたり、いまやろうとしていたことととは違うけど、やっても自分を責めな

平等主義

これはずっと自分につきまとう信念のような価値観のようなものである。 幼い頃から性格や価値観は変化してきた。たとえば、昔の私は完璧主義・潔癖的な傾向があった。シーツがシワなく敷かれていないと嫌だとか、漢字ドリルをとても丁寧になぞるとか、そういうレベルだけど。 でも、そんな性質は今では信じられないくらいに変わっていった。大人になるにつれて、私は大雑把になっていった。 平等主義についても、小さい頃に比べれば原理主義的な傾向は薄れてきた。 今振り返ると、昔は原理主義的だった。

どこか恋しい存在

あとで読もうと保存していた「2018年08月10日 チャットモンチーについて。」を読んだ。 リモートワーク中だったけど、泣けた。 色鮮やかな、いろんな感情が詰まったものがたりのようだった。 私は不器用だけど一生懸命自分の信念を貫こうとしている陽気で優しい人が好きだ。

目に見えないものを表現すること

サイバーエージェントのコーポレートブランディングの裏側についてのはなしを読んで、おもしろいなあと思った。私はこういうの好きなんだなあ、と。 だけど、「こういうの」ってなんだろう? という疑問が生まれたので、今まで考えていたこと、感じていたことも踏まえて、自分は何をおもしろいと感じているのか考えてみた。 確認できたことは、まだ明確になっていない想いや思考などが、これだ!としっくりいくかたちになるときに、私の心が喜んでいるということ。 このときの喜びは、先日noteに書いた