分からないことに向き合う
ジル・ドゥルーズの『スピノザ 実践の哲学』をみんなで読む、連続対話講座に参加しました。
そこでの学びと考えたことについて、折角なのでnoteに言語化しておきたいと思います。主に、最後の「お疲れさま会」で共有した感想のまとめになります。まとまりのない、まとめですが。
(※スピノザの言葉を使ってみることで理解に近づくということで、自分なりに使ってみました。)
①「分からない」から「分かったつもり」にならない文章を読んでも、何ひとつ理解できない。
講座はそんなスタートでした。