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コミュニケーションの落とし穴

又聞きで良いのかなと思うけどホントハッとしたので、記事として投稿しますね。所謂個人手的な気付きを記事にしていいのかなみたいな事です。

テーマは会話っす。
会話というか対話って言った方がいいかもしれません。
相手が居て、その相手との会話。

A「いやー12連勤だよー。しんどいわ。」
B「そういや俺、昔に20連勤したことあるわー。」

あくまで例ですけど、
この天下一武道会は会話じゃ無くね?という事です。
いやーBしてたかもなーって思って深く反省しております。

軸をずらすという言い方が適切なのかもしれませんが、僕は個人的にトーク泥棒と呼びます。
これね、悪気こそ無いんだけど、ついつい俺の円の中にもあるよみたいなことで言いがちです。でも会話として実は成立してませんね。
なんでかっていうと相手を受け止めてないからですよね。

あーーって思って。例でいうと、しんどいにちゃんとリアクションしましょうねってことなんです。
僕は日常でもやりがちだったんですけど、ツイッターなんかも結構日常的に起きてる感じあるなぁと思います。

「じゃあ何も言えないじゃん!」じゃなくて、引用のマナーとか、引用しないにしても、解ろうとする姿勢っていうのが欠けていたなと思うんです。ホント恥ずかしいわと思ってね。折角人間に生まれたのだから、その辺の理解は努力して得ようね。という事です。理解したうえでダメならいいのよ。君の考えには同意できないという結論は良いの。ただ、会話において軸ずらして塗り重ねるのはあんま良くなさそうだって事。

主導権って欲しいしさ。でも、RPGなんかもターンがあるわけで。
魔王クラスでもないのに恥ずかしいなって思った。2回攻撃できんできんって。
聴いて知識として取り込もうみたいな事を思いました。
とどのつまり2022年の目標としては良い相槌を打てる人になろうですね。
たまにというか、こんな個人的な気付きみたいな事が記事として成立するか実験です。
会話の成り立ちをもうちょっと考えなきゃなと思った次第であります。
まくしたてるのがコミュ力じゃないんだーって思いました。

現場からは以上です。

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