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翌日のさびしさ

「わーい、大好きな企画に参加するんだ」

浮かれながら過ごした今週。いよいよ、週末!!
#呑みながら書きました

うきうきと、赤ワインを飲む。半分くらい、グラスを開けたあたりでやって来たメールの着信音。
……お客様からの問合せ。至急返信してほしいとのこと。

良かった。まだ、お酒を飲み切っていないから、頭しっかり。

誤字もなく、無事にお客様宛メール送信完了。

手元のお酒は、赤ワインから日本酒へ。
ぼちぼち #呑み書き のタグが増え始めている。noteの海をさまよう。読みながら、くすくす笑う。なるほどと、手元でメモを取る。

ちびちびと日本酒を舐めながら、noteを読んでいたら、目が乾いてきた。

目が乾いた時には、ゆっくりと。まばたきをしてみよう。
ひとつ、ふたつ、みっつ……

いつの間にか、外は朝に。

しまった。寝過ごした。

そんなわけで、#後夜祭 に現れてみたわたし。

後夜祭は、少しさびしい。たのしかった、その反動で気が抜けたようになる。

おまつりの後、ぽつんと、ひとり。おいていかれた気がして、さびしくもなる。
(他にも後夜祭に参加している方たちがいると、知っているから、ひとりじゃないのにね。おかしいね)

だから、そっと「呑みながら書きました」を開いた。

お酒だけじゃないのね。
カロリーを摂りながらだったり。
カレーを飲んだり。
いろんなものを飲んでいる。

にやにやしながらnoteたちを後追いしてみる。

そうするうちに、日曜もおわり。月曜がすぐそこに見えて来た。
次は本祭りに参加するぞ、と決意しつつ。たのしかった週末を終えた。

おやすみなさい。
さびしさ、ちょっぴり抱きしめて眠る。

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