多くの情報をうけとって、自分好みな配合にして世界をながめていたことに気づく。
いつもは気にとめない位置からながめた背中は、形よりも質感が印象的だった。つるんと光るなめらかさは、全てを見ていてくれそうなおおらかさ。
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