高次脳機能障害のためのサポートカード ~「支援のシナリオ」づくり No.37~

画像1 「当事者のいま」を大切に使用。いま何を考え、何をどのようにしたいか。それをはっきりと口にすることのできない人の場合、これまでの当事者の様子(トレンド)や背景(生き方)を参考に、これまで培ってきた技術を駆使しながら、いろいろな仮説をたててアプローチすることが重要。

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