高次脳機能障害のためのサポートカード ~「支援のシナリオ」づくり No.4~

画像1 「薄皮を1枚ずつはがす」ような改善はある。これが高次脳機能障害の特徴です。この点は認知症と異なるところです。特に支援者の方におかれましては「今日がはじめて」というアプローチが不可欠です。この視点はチームメンバーの心構えでもあります。

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