高次脳機能障害のためのサポートカード ~「支援のシナリオ」づくり No.20~

画像1 「赤ちゃんのように」と言っても・・・・・・。ケアの現場でよくみかけるのが、声のかけ方までが赤ちゃんをあやすようになっていること。大切なのは、「ひとりの人間・大人」として考えること。当事者がもっとも快く感じるアプローチ。それを当事者サイドに立ってしっかり考えることが必要。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?