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キム対策ver0.9

Twitterに垂れ流し続けても埒が明かないのでいったんまとめ。

●龍殺脚対策
龍殺脚

<手前ライン>
全体F:36(発生:14 持続:13 硬直:10)

<奥ライン>
全体F:41(発生:16 持続:16 硬直:10)

主力牽制のひとつ。手前と奥で発生と持続が異なるのが地味に厄介。
技の食らい判定は攻撃判定の出る前、膝をせり出してるところに食らい判定が発生。攻撃判定出現と同時に大きく食らい判定も突出。硬直に入ると再び食らい判定が縮小する。
対策としては、
①置きで潰す
②避けで潰す
③直接潰す
④硬直に差し返す

①置き⇒立A、下P

②避け⇒発生20Fでかつリーチが下Pと同等にしかないため、出すのが遅い(ほぼ同時に出さないと意味なし)と当たらない。出す場合は先出し or 同時。見てから出すのはいらない。

③直接潰す⇒

④硬直に差し返す⇒立B、立A、スパドロ
スパドロをなんとしても当てたいポイント。
差し返しで出すためには
・5秒(21F)  :(手前)持続2F目まで (奥)持続5F目まで
・12秒(23F):(手前)攻撃判定発生と同時(14F)まで (奥)持続2F目
・20秒(25F):(手前)発生11F目まで (奥)持続1F目まで
・40秒(27F):(手前)発生9F目まで (奥)攻撃判定発生と同時
現実的なのは5秒と12秒。20秒以降は予め読めてないと無理。
これができるとかなり立ち回り方が変わるから狙うべき。

●CD>半月対策
・5秒スパドロ
・ボンバー(2P限定)
凄く使ってくるなら狙うべき
※半月1段目のみの場合は下Aのみ反撃可能。仕込んでおく。

●下C、下D対策
・ボンバー>立B

ボンバーと同じリーチのため、届く場合は相手も届く。
下Bはリーチ負けしやすいのと、リターンが少ないのでいらない。

●リバサ飛燕斬対策
弱飛燕斬(全体48F)
ガード硬直:-19F
想定起き攻め時の硬直差:-24F

強飛燕斬(全体56F)
ガード硬直:-27F
想定起き攻め時の硬直差:-32F

硬直差が半端すぎてデカい反撃を決めれないのがストレス。キム側はもっと飛燕斬出してもいいかもしれん。最大は弱の場合は12秒、強は40秒か決まるならブレス(数字上は確定だが未検証)。ただリバサで強出すメリットがないので、よっぽど何も考えてない人でない限り出されないはず。

●JD対策(対空)
垂直JAが横判定最速、JPはJDを真横から潰せる。

●飛翔脚対策
ガード時、位置によっては上りJD確定。
ガード時、スパドロ確定。
空かし時の反撃は最良はボンバー。
直接潰すのは悩み中だが遠C?上りA?

●小ネタ
レディガードさせた後の投げ漏れC
⇒バクステ12秒
⇒レディ

食らい判定が前に出ない技
立ちA、下B

技終了後に食らい判定が出る技
立ちB


⚫調べたいこと
・足元当て飛翔>追加D後の反撃

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