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最近のベア舞

いやはやこの8月は体調不良でほとんど床に伏してた。
コロナではなかったんだけど、違うウィルスを拾ったおかげで
とんでもない目に遭った。

それも回復の兆しが出てきたのでもう少しの我慢。


さて、舞戦の話。

最初は対戦数がこなせてなかったこともあり
さっぱり戦い方がわからなかった
(たぶんガチ舞とやったの2016の世界大会当日のへなさんとの野試合が初)
のだけど、ここ最近になって
やっと戦い方がわかってきたというか、狙いがはっきりした。

戦い方は従来通り。
投げのプレッシャーをかけつつ端に追い込んで龍炎舞に
リスクを与えながら倒す。

龍炎舞にどれだけリスクを与えられるかが課題。
これをクリアしない限りは舞の牙城は崩せない。
そして龍炎舞に至る前の地上戦。
ここもポイントだったりする。

地上戦はやはりというか、舞側に分がある。
ただ、こちらも置きボンバーなりで対抗できたりするので
相手が無抵抗で寄ってくるしゃがみ歩きへの狙いはボンバー一択。

ボンバーを決めた後は起き攻めチャンス。
舞は山田の次にボンバーを決めた後の間合いが近いので
タイミングを合わせてレディを出せば簡単に密着状態が作れる。

ここをしっかり練っておくと勝率が上がるポイントなので
ちゃんと詰めておきたいところ。

あと仕方ないところだけど飛び込めません。
龍炎舞に刈られるかしゃがみ歩きからの空投げされるかのどちらか。


改めて対策ポイントとしては
・龍炎舞
・しゃがみ歩き
・起き上がりバクステ

この3つだと思われる。
特に3つ目の起き上がりバクステ対策はしっかりやれれば
一生舞は起き上がれなくなると思う。

まぁこんなところ。
次はだれを書こうか。

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