宇宙は必ず答えをくれる
毎日、ちょっとずつ幸せになろう。
きっと10日後、1ヶ月後、半年後の自分は
全然ちがう景色を見てる。
今日も読んでくれて、ありがとう❤️
シンクロって分かるかな？
シンクロニシティ。
↓ (以下、Wikipediaより引用)
(synchronicity）とは、ユングが提唱した概念で「意味のある偶然の一致」を指し、日本語では主に「共時性」と訳され、他にも「同時性」もしくは「同時発生」と訳される場合もある。例えば、虫の知らせのようなもので因果関係がない2つの事象が、類似性と近接性を持つこと。ユングはこれを「非因果的連関の原理」と呼んだ。
自分が道に迷ったとき
その答えは、直ぐには来ないかもしれない。
あっちに行き、突き当たり
こっちに行き、突き当たり
もぉ、どうしたらいいの？と半べそを
かきながらも歩き
そうしたプロセスは
しんどいけど、実はそれ自体が
今後の自分にとって
とても重要な財産になる場合もある。
そんなとき
宇宙は直ぐに答えをくれない。
チーズはどこへいった？
という本を知ってるかな？
この本は ずいぶん前に読んだけど
読んで良かったと思える1冊でした。
タマは心のことをお伝えさせてもらう
お仕事をしているので
自分の人生を通して体験したこと。
成功も失敗も
その道中で感じたことや
出来事のプロセスを体験記として
全て記憶に残しています。
その時、どんな流れがきて
どんな風に感じ、
またどうする事で解決したか。など
事細かに自分の体験を常に俯瞰した目で見て
記録しているというような感じです。
何故なら、それは
いつかの誰かの参考になるといいなと
思っているからです。
それは、この本で
チーズを探しに行った
さいしょのネズミと同じようだなと
時々、思うのです。
最悪な経験をすると
最悪な状況におられる方の心境が
理解できる。
成功すると
その流れにどうやって乗ったかを
お伝えできる。
それが自分の仕事だと思っています。
で、振り返ってみても
色んな体験の記憶を見返してみても
分かるのは
どんなにしんどくても
そのプロセスを自分ひとりで
味わい切る経験こそが必要で
本当に辛くても
宇宙は何も教えてくれない。
そんな事があります。
その間って、自分で決めるしかない。の
連続だったりする。
試されるのは
勇気かも知れない。覚悟かも知れない。
本当の想いを自分でちゃんと掴むこと
だったりするなぁと思うのです。
でも、それらのプロセスを
味わい切ったかなと思えた頃に
シンクロニシティが起きて
正解！よく来たね！と言われる事がある。
まさかね。というような
普通、起きないことが起きたりする。
でもそれは
自分にしか分からないようなサイン
ただ、ちゃんと分かるように
なってるということ。
宇宙は言葉では教えてくれない。
シンクロを使って
起こして教えてくれる。
人は言葉という確実性を欲してしまうけど
言葉以上にシンクロって大きいと思う。
だから
自分が「感じたこと」
それを答えだと思えた瞬間は
胸に刻んでおくといいと思う。
ちゃんと望んだ通りの方向に
私たちは行くことが出来る。
でもそれはやっぱり
意識の力だと思う。
意識の力は地域や権利
誰かの力にあやかる以上に凄い。
そして、とうてい頭では考えることなんて
出来ないようなルートで
私たちを導いてくれる。
それは時に
とても厳しいと思う現実を
通り道にする事がある。
だから途中で
何度も不安という声に
従って
自分の道を逸れてしまいがち。
不安がなければ
どうするのか？
不安という存在を擬人化してみて。
どんな人？
その人は幸せにしてくれる？
不安という、その人は
良き道案内人だろうか？
逆に
希望というものを擬人化してみて。
その人はどんな所に案内してくれる？
両者、どちらとも
擬人化してみてね。
そしてどちらと手を繋いでいるのか
自分の手を見てみてね！
奥田珠紀が愛を持って伝えてきた
意識の入門書☆魔法の教室の講座が
自宅にいながら自由に学べる動画になりました！
更に詳しく理解出来る教科書つきです。
自分の意識を整えてあげること。
そこから未来は開いていきます。
ぜひ、学んでみてください♡
↓
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？