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たまたまの自己紹介

こんにちは。たまたまです。
「その名前は下ネタなの……?」と言われることが多いのですが、下ネタではありません。辞書的には以下の意味で使ってます。

たま‐たま【▽偶/▽適/▽会】 の解説
[副]
2 偶然に。ちょうどその時。「―駅で旧友にあった」

偶/適/会(たまたま)の意味 - goo国語辞書 https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E5%81%B6_%28%E3%81%9F%E3%81%BE%E3%81%9F%E3%81%BE%29/

ということでnoteではたまたま見かけたものや出会ったもの、書きたいなと思ったことを書いています。(でも実は、この記事を書いている時点ではまだ何も書いていないんですよ。実は……)
私の性格と特徴を正確に分析し、未来の私が書きそうなことを以下に羅列します。

【語学】

気がついたら語学好きになっていた。でも下手の横好きでほぼ全く身についておらず、学習のために費やした時間はどこかに消えてしまっている。なぜ……
以下は学習している言語。
【英語】
第一外国語、中学、高校、大学と必修科目の範囲で学習。
【ドイツ語】
学生の頃の選択必修で選択した第二外国語。吹奏楽をやっていた名残でなんとなく選択。(吹奏楽では音名をドイツ語音名で扱うことが多いので)
【フランス語】
第三外国語。他の言語が身についてすらいないのに第n外国語と言ってもよいのかはわからない。でも友達がやっていたのがきっかけで興味本位で学習している。
【その他】
その他、入門の入門レベルを学習した言語は以下。かじった程度どころか、ちょっと舐めた程度の言語。(学習時間が多い順。もうちょっと勉強時間取れたらちゃんとやっていきたい)
日本手話、中国語、ラテン語、韓国語、タイ語(文字)、イタリア語

【情報技術】

思えば中学生の頃からパソコンをいじくり回したり、友人とホームページ(笑)を作成していたので、情報技術自体には興味は持っていた。文系の大学に進み選択科目の中のプログラミングをやったり、Webメディアを専門とするゼミに所属してhtml,cssのコーディングを担当しているうちに就職も情報技術系に進んでしまった。気がついたら情報技術系ドデカ企業に籍をおいている。なぜ……
言語としては一応Javaに強い(はず)だけど、それについては特に書く機会もないだろうから、アンテナを貼りまくってトレンドをすかさずキャッチし、熱く書いていきたい。(そんなこと思った試しがないくせに……)
あ、AIとか良いかも!流行ってるし!

【読書感想】

「趣味は読書です」って自己紹介のときにありがちだけど、そういう場合の「読書」って小説を読むことを指している場合が多い気がする。実際はどうなんだろう。
本の表現するものは多様だから、小説ももちろんあるし、漫画や絵画、辞書を前から順番に読んでいく人だっている。私の場合は語学学習を本ですることが好きだ。
色んな本があるけど、ジャンルに問わず読んだものの感想を書いていきたい。最近は胡散臭くて避けてきた「ビジネス書」に興味が出てきたので毛嫌いせずにそういった本も読もうと思っている。

【映画感想】

映画にはほとんど縁がない。最近では年に一度は映画館に行くか行かないかという頻度で見に行って入るけど、子供の頃はほとんど行ったことがなかった。
最近では映像配信の定額配信サービスも充実しているので家で見ることは増えてきたので、映画を見たらちゃんと考えて感想を書いていきたい。

【その他】

その他に、日記的に何かを書いたり大きな出来事があったら考えをまとめながら書いていきたい。
元々書くことは好きで好きで得意ですらあったかもしれない。しかし、ツイッターという恐ろしい短文投稿ツールが現れてしまってからはそれも激変してしまった。ツイッターには思いついたネタを短文やもはや文ですらない単語で次々に投稿しまくっており、そんなことを10年も続けてしまったことで(え、何歳?)構成も考えず、推敲もせずただただ脳内を垂れ流す思考プロセスが完成してしまった。この思考プロセスを破壊する意味を込めて、noteには構成を考え、推敲した文章を投稿したいと考えている。

いかがでしたが?
書きたいことを羅列しただけですがたまたまのことを少しはおわかりいただけたでしょうか?
知識も常識もなく思考力もないため、誤ったことや正すべきこと、語るには情報が不足していることがあったらご指摘いただけると嬉しく思います。

では、こんなところで。

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