たまの銭湯日記

わたしの生活の一部である銭湯、サウナでのおもしろ話を日記感覚で残します。サウナ室ではい…

たまの銭湯日記

わたしの生活の一部である銭湯、サウナでのおもしろ話を日記感覚で残します。サウナ室ではいろいろ起こる。つながる。水風呂入っちゃえば『まあ明日考えるか!』って前向きに明日に繋げてくれる銭湯が大好きな26歳女です。

最近の記事

心弾むほうへ、足取りはかる〜く、ちょろ〜く。

最近、特にデブ症のたまです。 退勤後、ごはんを食べてからサウナイキタイ…と思ってもなかなか動き出せず。 結局、SNS徘徊からのシャワーを秒で済ませてなんとか今、noteに辿り着けたので良しとしましょう。 さて、 noteをはじめたからには「銭湯BOOKができるまで」を書きたいところです。 今も、芯はあるようでないし、追求したいこととかやり続けたいことはハッキリとないけど、銭湯・サウナの魅力を話す時の自分(アウトプットしてるとき)だけは 輝いてるなと自覚あって、 じゃあ、

    • ずっと、餌を待っているだけ? in サウナ室

      このnoteでは、わたしの生活の一部でもある銭湯、サウナ室で起きた出来事や思った、感じたことなどを日記感覚で呟いていこうと思います。 行きつけのホーム銭湯にて。 その日は、珍しく常連さんではない自分と同年代の少しお姉さん方のお客さんが多い日でした。 サウナ室にて、わたしとお姉さん2人。 今ね、そこのサウナ室にわたしの銭湯BOOKの宣伝ビラを貼らせていただいてて バレるかな〜話題になるかな〜とドギマギしてたら、始まったんですよ。 「後悔はないの?」 「まあ、しちゃった側だ

    心弾むほうへ、足取りはかる〜く、ちょろ〜く。