見出し画像

マンモグラフィ

人間ドックの記事を書いていた時、マンモグラフィ待ちでした。
一通りの検査が終わり、ほっと一息ついた矢先に放たれた一言が「マンモグラフィは1時半からしか今のところ無理でして…」ほっと一息ついたのが11時半。

2時間後かよ

って事で、ご飯を軽く食べながら待っていた時に上げたんです。
全ての検査が終わる前、胃カメラのスタッフがとても優しかったという案件をまずは書きたかった…いや、胃カメラしたよー!という興奮を綴りたかったのかもしれませんが、胃カメラ中は寝てましたのでね。
スタッフがとても優しかった(何回でも言おう。優しかったんです)案件しか思い浮かばなかったんですが、それだけでもプラスです。

注射で白い液体を体内に入れて眠る時「緊張されてますので、2、3回深呼吸したらすっと寝れますからねー」と、肩をトントンされ、息を吸い、吐ききった瞬間から睡眠に入ってました。

そうですね。2回も記憶にござーせん。
私の緊張どこいった。(前記事にも書いてますね)

それを書き綴ったあとの素敵イベント。

マンモグラフィ

ええ。アレですよ。経験ある方はわかるでしょう。
押し潰されるあれ。
過去に経験はあります。ほぼ毎年受けてました。
が、毎回思うんですけど、アレ、胸をどーしたいんだ!と言うくらい挟まれませんか?
今回、ほんっとこれでもかってくらい寄せて潰してさらにもう一押し!って感じで、おそらく細胞潰れた。

息を止めてー

いや、もぉ、息したくないんです。息、止まってます
ってなるんですよ。

あの痛み、間逃れるにはやはりエコーかしら。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?