見出し画像

「死ぬ瞬間の5つの後悔」

今日はオーストラリアのヘルパーであり、ミュージシャンであるブロニー・ウエアさんが日々書き留めた日記を本にした「死ぬ瞬間の5つの後悔」に記されている言葉を紹介します。

↓   ↓   ↓


1.      自分自身に忠実に生きていれば良かった

2.  あんなに一生懸命に働かなくても良かった

3.  もっと自分の気持ちを現す勇気を持てば良かった

4.     友人関係を続けていれば良かった

5.  自分をもっと幸せにしてあげれば良かった

----ブロニー・ウエア----


生きているのは当たり前でない
ということを改めて思い出させてくれますよね。

毎日に感謝して、
大切な人を大切に、
大切な時間を大切に。


素直に心を開いて相手に気持ちを伝えること。

やりたいことは後回しにせず、今やること。

日々後悔のない選択をして、
明日死ぬかのように生きること。


自分が死ぬことをイメージするのは、
なかなか簡単ではありません。

それでも想像してみて欲しいのです。
自分が死ぬ時にどんな状態でいたいのか。

あなたの愛する人も
あなたも
みんないつかは亡くなります。

だからこそ
生きている今、どう生きるか
が大切なのだと思います。

いかに亡くなるかは、いかに生きるか!

だと思います。

数年前、死を目の前にした交通事故を振り返ることがあります。

一度でも死と隣合わせを経験した方は、
もしかしたらこのような想いは人一倍強いかもしれませんね。


さあ、今日も笑顔で愛を持って過ごしましょう!
あたなは最高です!
いってらっしゃい!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?