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都市交通政策技術者のひとりとして

オンラインで成果発表会があったので、それに関連付けて自分語りを。

2012年度のUTA(Urban Transport Architect)養成コースとシニアUTAコースを受講して、自分も有資格者のひとりとして名を連ねております。

2018年度の講座を最後に両コースの講座は終了しているのですが、これまででのべ300人を超える受講生が全国各地で活躍しています。

代表4名の発表を拝聴したのですが、いずれも実地に即した最前線の取り組みを継続しており、まだまだできること・やれることがある一方で、もっと学ぶべきことや交流を深めることも大切だなと改めて実感しました。

OB会の会長もおっしゃっていましたが、さらなる研鑽や実践、交流あってこその集まり・プロジェクトだと思うので、これからも関わっていければいいなと思います。

引き続き、見聞を深めてまいります。関係者のみなさま、よろしくお願いいたします。

それでは次回の投稿まで、ごきげんよう。

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