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【連載予告】一乗寺光義の事件ファイルシリーズ #1 北の大地に消えた……

以前に当blogで書いていた短編小説を週刊で当noteページにて
掲載することにいたしました。

有料コンテンツとしてマガジンに順次投稿していきます。
最後までお楽しみいただいた方には特典を用意していますので、
一人でも多くの方に購読していただけると嬉しいです。

投稿は毎週日曜日の夕方を目途といたしますが、
時間帯は前後することもあろうかと思います。
予めご了承ください。
初回投稿は8月30日(日)を予定しています。
よろしくお願いいたします。


概要は下記の通りです。

■2008年に書いたものなので、設定などは現在と異なるものもあります。
 また、現場の実情を知らずに書いているため、
 現実的でない言動が出てくる場合があります。

<ストーリー>
 「28年前の恨みを晴らすときが来ました。エルム」
という文面の手紙のコピーと共に送られてきた1組の調書。
28年前の老人変死事件の調書だったのだが、調査を進めていくうちに
この老人の関係者が相次いで殺害される。
犯人の目星はほとんど付いているのに、その犯人には鉄壁なアリバイが……!
東京と大阪、名古屋、飛鳥、知床を1本に繋ぐ糸をどう紡ぎ出すのか。
成瀬川靖彦&勝浦音次郎の名コンビの追跡劇が始まる!!

<ご覧の方々にお願い>
●このストーリーは「あくまでも」フィクションです。
 登場人物や事件はもちろんのこと、団体名なども架空の物です。
 作者は取材すらほとんどしていませんので、
 不自然な点もあるかもしれません。
●上記に出ている人物の名前や性格に意図はありません。
 よく似ている人がいるな~!?というのは読者の想像の範囲を外れません。
 すなわち、作者の想像と一致しない可能性があります。
●元来、blogの連載ものとして執筆したものなので、
 表現のしかたに一貫性がない場合があります。

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