5月の「noteを読み合う会」に参加しました
3月から時間があうときにエントリーしている「noteを読み合う会」。
5月参加分をまとめておきます。
今回は自分を含めて4人でブレイクアウトルームに放り込まれる。学童保育に関わっている人とwebライターさん、そしてweb上でイラストやアプリの制作など多彩に関わっている人と自分。今回もなかなか個性の立つメンバーと出会うことができた。
自己紹介を交わしたあと、順に投稿を読み合う。
1つ目はしゅり先生によるもの。
noteとtwitterを巧みに棲み分けていらっしゃる。
内容は専門的ながらも、伝えたいことが何なのかはよくわかる構成でした。
2つ目はじんと@じぶんぽっくさんから。
もはや有名な楽曲となった「うっせえわ」に関する考察。世代ごとに分けた視線がなかなか面白い。
実はかなり早い時期から自分のnoteにも触れていてくださったようで、驚きとともに思わず感謝の意を伝えてしまう。こういった出会いもnoteにはあるのか(笑)
3人目は自分。今回はこちらをご高覧いただきました。
新幹線に乗ったことがどれぐらいあるかで感想が異なるという、想定通りの反応にこちらもニヤリ。数回乗ったことがあるぐらいがちょうどいいと思っていたけど、もう少し経験値が高い人向けなのかも。
4人目は虎野ともさんから。
あまり数は投稿していない……ということながら、文章上での状況がよくわかる内容。読んでいる目の前(オンラインではあるけれど)に書き手ご本人がいらっしゃるからかもしれないけれど、それもまた面白い効果かも。
今回はたまたま4人中3人が大阪に縁があるというつながりになりました。また機会が合えばエントリーしてみたいと思います。
同じ部屋でお目にかかったみなさま、ありがとうございました♪
それでは次回の投稿まで、ごきげんよう。
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