皮膚からのメッセージに応える(エネデト編)

中医学でいう「金」にあたる、皮膚や肺が弱いのがわたしの特徴。これがわかったのでエネルギーデトックスワークでアプローチしていってみよう、編です。

エネルギーデトックスワークとは?
以前お仕事依頼用のページで書いたので張り付けちゃいますね(めんどくさがりやです)→エネルギーでデトックスするワーク


要は体の穴から見えないエネルギーの糸を入れて、いつのまにか溜まってしまっている、不要なエネルギーを糸に絡めて抜くというものです。

「不要」という名のとおり、からだにとっては不要なのです。その不要なエネルギーが邪魔して正常なからだのはたらきができないのではないかと思っております。(たまこ的に)

良いエネルギーがからだをめぐるように、邪魔している不要なエネルギーをとってしまおう作戦です。

わたしはエネルギーデトックス協会の認定セラピストなのです。実は。うまく活用できてませんでしたが、今後こういうふうにからだの不調にアプローチできたらいいなぁと思って実験的に自分でやってみています。

不要なエネルギーをとりつつ、病気の原因をつくっているこころの問題をブロック解除などでとっていけたらいんではないかな。

こころとからだへ両方からアプローチってわけです。

ほいで、エネデトをやってみてどうだったか


わたしの弱点がわかったので、そこにアプローチしてエネデトをしてみました。エネルギーデトックスワークは体の穴(目や耳、鼻などの穴)からエネルギーの糸を入れて不要なエネルギーを抜くんですけども、ただ糸を入れて抜くのではなく、どんな不要なエネルギーを抜くのかという「意図」が大事だったりします。

その意図によって抜けるものや量が全然違うのです。不要という漠然とした意図だと、なにが不要なのか、その人の価値観によっても違うわけです。

なので、施術する人によっても「不要」と思ってるものが違うので、施術する人に差が出るんですね。たぶん。

で、わたしは肺や大腸などの五行でいう「金」にアプローチして、その機能を邪魔しているエネルギーを抜くことにしました。

今までも何度か自分のからだで不要なエネルギーを抜いてみたけど、あんまりしっくりこなかった・・・わたし的に。抜けてるんだろうけどなーみたいな。なんか納得できないなにかがあったんですよねぇ。

で、今回は「金」の肺や金にアプローチ。
今までの感じとはなにかが違う。からだの中のエネルギーが動く感覚がありました。なんだろう。おもしろい(笑)

ちょっとアプローチが違うからなのか、いつもとは違うところに糸がいくようなすごくエネルギーを動かされているような感覚。エネルギーワークをやっている人だったらもしかしたらちょっと変な感じかもしんない。

終わった後はちょっと体がだるいな~なんか変な感じ。エネルギーデトックスワーク自体が、施術後は運動をした後みたいな状態になってるとのことなので、そういう感じなのかも。わたし的には肉体のほうがエネルギーについてきてないんじゃないかなって気もします。

日によって糸を入れる回数はまちまちだったけど、何十回もっていうよりは、その日できる回数。4回のときもあったし、15回~20回のときも。

やっぱり回数を多くすればするほど次の日の疲れとか、エネルギッシュな感じとかは全然違って、とくに精神面でのやる気の差が違いました。

だるいなーってなかなか動けないのがわたしだけど、これを始めてからさくさく動けるように。あれをやってーこれを済ませてーと一つ一つ終わらせるのがトロ子のわたし。ここ数日はあれをやってる間にこれをやろうと同時進行ができるように。

普通の人はそれができて当たり前なんだろうけど、わたしはそうじゃなくって。とにかくちゃかちゃか動ける日が増えました。

すこぶる調子がいい!
肌の調子も良い感じ!

でもnote書いてなかったらちょっと悪化してた(笑)
やっぱどっちも必要で、物理的なことと心理的なことと両方するのがよさそうなきがします。

エネデト結構すきになってきました。




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