人間嫌いの理由は妖精や精霊だった過去生に
どうやら妖精や精霊だった過去生がたくさんいるよう
妖精や精霊の過去生たちは
人間が嫌い
その人間のために手助けしたりするのが嫌らしい
だからわたしの能力を封じたいんだって
お気持ちお察しいたします・・・
何をされたかというと
妖精狩りや自然破壊で住処を奪われたみたい
人間不信になるよねぇ
わたしも自然破壊とかには敏感で
洗剤とかは自然に還るものをつかっているし
畑は農薬や化学肥料をつかわない、できるだけ自然の姿に近い姿の
自然農をしている(いろいろ中途半端だけど)
土地を自然の姿に戻したいっていう気持ちがある
だから畑がちゃんとできてなくても
雑草がたくさん生えててもそれが自然ならいいと思う
手をかけないと山は荒れるっていうけど
自然の姿に還るだけじゃないかなとも思う
でも手入れされた山はすごく素敵なんだけどね
人間との共存ができている山なんだろうな
って話がそれてる
出てきた過去生の妖精を
妖精狩りをした当時の人間には反省してもらって
謝罪してもらって痛みをわかってもらって
そのときの過去生の妖精は上の世界にあがってもらったんだけど
住処を奪われた妖精や精霊は
自然破壊した人間が謝ってくれたって
今もしてるのに何を許すというの
みたいな感じ
そりゃそうだ
そんな人間たちのために
背負っている重たい荷物(あがれない過去生)の救出を手伝うなんて
妖精や精霊にとってはあり得ないよね
だけど、きっとこの自然破壊は
未熟な人間たちの仕業なのだよ
精神の未熟な人たち
自然破壊するとどうなるかってことが
ちょっと考えればすぐにわかることなのに
それすらもわからない精神が未熟な人たちなんだ
だからただただ偽りの幻想の豊かさであるお金儲けに走るんだ
お金に失礼なことを平気でするんだよ
ほんとうの豊かさを知らないかわいそうな人間なんだよ
それを知る方法を考えたい
過去生からの重たい荷物をたーっくさん抱えているから
そういう幻想の豊かさに目がくらむの
本当の豊かさに気づけないの
だから、重たい荷物をおろすお手伝いをして
自分と向き合う方法を産み出して
ほんとうの豊かさを知る方法を産み出して
人間の精神を豊かにしていけたらいいよね
たいそうな遠い夢だけど
たぶんそんな感じで地球に来たのかもしれない
妖精や精霊にといかけてみる
すこし考えてるような感じ
無駄だよって言ってる過去生たまこ妖精
無駄でも何もしないよりはいいのかもって思ってる存在もいる
過去生精霊はダメでもやることに意味があるのかもしれない
と思ってる雰囲気
地球が終わるまでに間に合わないよ
それでもいいんじゃないのかな
何が起きるかなんてわからないしね
今を何してどうするかが大事なのかもよ
ダメだったときに諦めて捨てて帰ればいいよ
何もせずに帰るよりはいいのかもよ
次の人生のために
過去生の妖精や精霊たちはわかってくれたみたい
能力を封じるのはもうやめてね
じゃあ過去に留まるんじゃなくて、
新しい妖精、精霊人生を送るために上にあがろうね
ひらひら~と上がっていく妖精や精霊たち
というわけで、わたしの能力全力開花したらいいな
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