銀杏取りを楽しむ【秋の味覚第3段】
今年も銀杏が取れる季節がやってきた。多摩湖の狭山公園内にある数本の大木の下に大量の実が落ちている。ツーリングの途中に800個ほど拾ってきた。手袋をしながら現地で皮を剥きながらの収穫、帰宅してから残った皮を流水で流しながら作業をするが、1時間程度掛かる。その間、素晴らしい(?)匂いを嗅ぎながらの作業だ。
昨年までは素手で処理していたが、その後手の皮が剥けて大変な思いをした。今年は最初からビニール手袋をして臨んだ。処理した銀杏はジップロックの袋に入れて保管する。毎日10粒程度晩