それいけ年女!〜丑年、24歳の憂鬱〜
永遠に22歳な気がしていたけれど、どうやらそんな訳はなかったようで。無事に年女を謳歌している今日この頃です。
もう14歳にも17歳にも20歳にも戻れないけれど、それなりに元気だから、おk?
ありきたりだけど、小さい頃は24歳ってもっともっと大人な気がしていました。
毎日ヒールの高い靴を履いて、赤い車を乗り回して、仕事に生きるバリキャリ(死語)になっていると、頭の中に画が浮かぶくらい強く信じていた。
そして今頃、夜景の見えるマンションで猫を飼っていると思ってた。
憧れのアニ