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つぶやきたま太郎

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たまひろの、気づきや閃きをkookaburraのように声高々に呟くマガジン🙋
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記事一覧

苦手意識と向き合う

人それぞれ何に対して不快感を覚えるかは様々ですが、私は学生時代から以下のような状況に出会…

たまひろ(Loko)
2か月前
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むすび

9月29&30に開催した「神と繋がるお作法」ワークショップは、ご参加いただいた皆様それぞ…

たまひろ(Loko)
2か月前
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これも二極化なのかと考えさせられた出来事。

「風の時代が始まると二極化が進む。」 一般的に二極化というと、これまでのルールや右に倣え…

たまひろ(Loko)
3か月前
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カウンセリングは心の弱い人のためにある?

デンゼル・ワシントン主演で大ヒットした映画THE EQUALIZER。 元CIAの主人公の圧倒的な強さと…

たまひろ(Loko)
3か月前
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令和の米騒動。食について考える

私は美味しいお米が大好きです。 特にお気に入りは兵庫県丹波篠山のコシヒカリ。 新米は冷め…

たまひろ(Loko)
4か月前
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外国人観光客が問題視される今、私たちにできること。

外国人観光客による神社仏閣へのいたずらが問題視される今だからこそ、私たち自身がいま一度振…

たまひろ(Loko)
5か月前
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柱稽古第8話。ついに、柱が集結した!お館様の思い、命のバトンは柱たちに繋がれる。。。「命が絶えたとしても、思いは永遠に消えない。不滅である。人の思いが人を繋ぐ。」個の思いが繋がりを生み、個を越えた思い・志を育んでいく。

柱稽古第7話。いよいよ鬼舞辻無惨とお館様のご対面!とその前に、ある手紙がきっかけで、今まで稽古に消極的だった善逸に大きな変化が起こりました。「やるべきことがはっきりした。絶対に俺がやらなくちゃいけない。」目的がはっきりすれば覚悟ができる。覚悟ができれば取り組み方が変わる。

たまひろ(Loko)
6か月前
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柱稽古第6話。鬼殺隊最強岩柱による稽古。滝に打たれ、丸太を担ぎ、岩を動かす。次々と音を上げ、稽古半ばで断念する隊員たち。仲間が去ったあとに、『自分ができること』に目を向けて集中し直す炭治郎。親の心配、子供の心配、友達の心配、将来の不安。。。色々あるけれど結局できることをやるのみ。

たまひろ(Loko)
6か月前
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JIN〜仁 純粋な思いには人を動かす力がある

医師である主人公・南方仁の“人を助けたい”という純粋な思いが、江戸時代に生きる人々の持つ…

たまひろ(Loko)
6か月前
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柱稽古第5話。技のキレを良くするためには柔軟性。正確さを上げるためには周囲の状況を捉えながらも、そこに意識を持っていかれない強さを持つこと。優しさは時に何倍にも人を強くし、また弱点ともなる。そして柔軟だからこそ、対処できることは増えていく。

たまひろ(Loko)
6か月前
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映画アクアマンより。sometimes not giving up is the most heroic thing you can do.上手くいかないと落ち込む主人公に向けた父の言葉。“失敗してもまたトライする。諦めないことこそが最もヒーローらしい行動の一つだ。”

たまひろ(Loko)
6か月前
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柱稽古第4話。霞柱による厳しい稽古で心も体も挫けそうな隊士。炭治郎の一言で紙飛行機で勝負をすることに。同じ空を見つめ、心を一つにした柱と隊士達。ひょんなことがきっかけで心が通うことがある。対立関係や大きな隔たりがあるところに架け橋をかけられるのは、両の立場や苦労を理解しているから

たまひろ(Loko)
6か月前
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鬼滅の刃柱稽古第3話。『柱になれるような人は皆、心の奥底は優しいんだ。』私がこれまでの人生で見てきた真に強い人はみんな優しい。皆表向きはサラっとしていても、努力の結晶のような人たちです。人の痛み、苦しみ、頑張りがわかるから、必要な時に必要な分量だけ、手を差し伸べられるのだと思う。