4月の御守り言の葉【魂を生きる時が来た】

いよいよ4月が始まりましたね。

 4月、空気感の違いを先月の春分を過ぎて後半から感じていた人も多いのではないでしょうか？ そして大きく、小さく、環境やいつものことや、仕事、人間関係、興味などに変化が訪れる人が多い気がしています。

 私自身もこの4月(3月もでしたが)は大きな変化になりそうです。 いい変化カモン！（笑）外側というより内側の変化がゆっくり外側に反映されていくような感じです。外側の変化ってあまり長続きしないし、私は外側の変化だけの時はそこに期待しすぎずになるべく冷静に見るようにしております。（がっかりした時落ち込むしね（笑）

 変化ということで【御守り言の葉】の形を4月から変えてみることにしました。

 今までは3つの記事、それぞれの言の葉を選んでいただく形でしたが、一つの記事にまとめることにしました。3つのタイトルからお好きなものを選んでいただけたらと思います。3つとも読んでいただいてピンとくるものをその月のお守りにしていただいてもいいし、3つともお守りにしていただいてもご自由に楽しんでいただけたら嬉しいです。 

 4月からも【御守り言の葉】よろしくお願いいたします。

 4月の全体、３つのメッセージでお送りします。4月のタイトルはこちらの3つになります。

【天地をつなぐ光のレイライン】

【クジラは静かに航海の唄を歌う】

【静寂な夜のなか羽ばたくための羽を見つめて】

4月の御守り言の葉【魂を生きる時が来た】

 4月の全体的な空気感は『魂を生きる時が来た』。そんな風に感じます。

数年前から変化の兆しはたくさん起こっていましたが、いよいよ4月、光の柱が立つような、そんな時間に入っていく。