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卯野たまご
2021年8月26日 19:14
『永遠なんてないけどの、明日が来る今日も明日が来ない今日が来ても笑って生きんさいよ!』これはおじいが病気で入院していた時に言ってくれた言葉でした。闘病していた友人がいました。その子のお母さんから連絡があって、「最期はとても優しい時間になりました。たくさん話を聞いてくれてありがとう。明日になれば、なんて思わずに今日を笑って生きてね。」そう書いてありました。いつかどの人にも、
2021年8月2日 22:41
にょっほー!今日も悩み尽きぬ顔しとるのー。悩みっちゅーもんは生きてる限りなくならんもんよ。じゃからの、悩んでいいんじゃよ。でもの、悩んでる今の自分を責めないことじゃ。お前さんが悩んでるのはの、自分であるために悩んでるんじゃ。自分を生きるために悩み苦しむ、それはムダなことじゃない。生きてるからこそ、悩んで泣いて苦しんで、当たり前のことじゃ。でも必要以上に苦しむことはない
2021年7月6日 20:29
決めたことは、やりんさい。決めたことがどんなにつらくて、逃げ出したいことでも、自分がやりたいと思ったならやってみんさい。進む時はいちばん力がいるからしんどいもんじゃよ。じゃから苦しい。特に自分が苦手でやってきてないことなら、なおさらの。でもの、自分が本当にやりたいと思ったなら、思ってしまったなら、それはの自分の心がそう決めたってことなんじゃよ。心が決めたことはやってみんさい。ほんで
2021年7月4日 15:11
私の占いの師匠こと、おじい。とても不思議な人で、だいたいいつもひょうひょうとしてた。でも大切なことをたくさん伝えてくれた人でした。実はおじいはとっても筆まめな人で、占いについて勉強してはたくさん文章を書いていましたし、手紙もたくさん書いていました。占った人から届いたお礼のお手紙には必ずお返事を書いていたりと、本当に気づいたら何か書いている人でした。(メモ魔でもあった)そして私もたくさん