たまごまるセレクト8.親子

昨日、僕の両親と妻との四人でご飯を食べに行きました。父親はマラソンに出場するくらいに元気なのだけれど、昔と比べたら当然老いてきています。それなのにまだこういう集まりの時はいつも父が運転手です。僕が運転するよ、と言いたいけど、恥ずかしさが勝ってしまうのです。居酒屋までの道を歩く父の背中に心の中で誓うことしかできない。いつでも僕が運転手になるよと。

言葉にできずにもどかしい。

親子だから伝えたいのに伝えられないこともあるのかもしれません。

親子だから伝えたいことがあるのかもしれません。

今日ご紹介する記事は親から子に、子から親に伝えたいこと、伝わってほしいことが溢れています。

是非お時間ある時にどうぞ。



ここまで読んでいただきありがとうございます。