推しNoterに捧ぐ推し短歌
推し短歌最終日はnoteにいる僕の推しnoterの方々を想ってみました。
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推しグルのファン名ゼローズになる前からゼローズな僕 ゼロの紙様宛
同じ時同じ世界で桃ももも歩いてるから頑張れるんだ 如月桃子様宛
桃源郷深淵にありそこに実る声と文字見つけた人に夢のようだと言わせるの ももまろ様宛
尊敬を抱ける人に出会えた僕の想いを託せる人だ 雅樹様宛
自分には生み出せない言の葉を読ませてくれる生かしてくれる 春永様と多くの才あるnoter様宛
愛叫ぶ夏の蝉亡く安心して秋の蝉がねミーミーとなく ミーミー様宛
春もみじヒラヒラと舞う秋もみじ終わりを愛しリラリラと舞う rira様宛
赤に染まりきった世界で輝く翡翠のもつ美しさは( ) ヒスイ様宛 模範回答.強さ
知と愛は反するものと思ってたそれは違うと教えてくれた もつにこみ様宛
詩の世界目指したい頂がありそこから見える光は太陽四個分か kesun4様宛
かつては愛を知らないこだったか今はぱに愛詰め込むこぱこ 伊藤ぱこ様宛
書く前はいつも白紙書けない日があっても良いと見守る白の温かさ 白様宛
弱さも強さだし強さも強さだし夜にも雪降るし夕にも雪降るし 夕雪様宛
人間失格のアイコンだけでも推せるのにその多彩さが沼らせる スズムラ様宛
冷蔵庫冷ます機能がぶっ壊れ人の心を温めまくった フリーザ様宛
カリスマは留まらないと知っていてその日が来ただけなのだけど泣く ワディ様、かっちー様宛
推す
ここまで読んでいただきありがとうございます。