6/25 レバレッジ・リーディング

本当にメモ感覚で書いていこうかなと思います。

2つ書こうとしてて一つはメモとして残したいこと

もう一つは具体的なアクションベースの言葉


本は人が人生をかけて体験してきたことを一時間で体験できるものそれを1500円で体験しないわけがない。しかし読むだけでなく自分にちゃんと応用しなければ意味がない。収入の少ない時期はその5%でもいいから本に当てると枠を決める。一流の人は本を読み続けてきたから今があり、一流で有り続けているのはほんをよみつづけているからである。大量の同じ情報を手に入れそこから主体的に取捨選択して行くべきだ。

今日は勝者のための言葉、明日は敗者のための言葉。本は探す段階から始まっている。即戦力になる本は自分にとって優しい本。そしてビジネスに於いては共用型よりも経験型である。自分が読んだ本であの人にぴったりだと思ったらその人に本を送る。共通認識を持てる。リアル書店は受動的な選び方、ネット書店はの能動的な選び方。

読み始める前に何を得たいかをイメージする。これが本を読む前に一番大事。習慣にするためにはすでに習慣になっているところにくっつけるのが一番習慣になりやすい。時間制限を設けることが大切である。ビジネス書は一時間で読む。まえがき→目次→あとがき→本編。本を読むときはペンで書き込み線を引く。そして常に自分ならどうするかを考えながら読む。余っている時間に読もうは読まないので本という枠の時間を設ける。このように本を読んだあとでメモとして残すことで更に覚えられる。

そしてこのエッセンスだけを繰り返し読む。そして条件反射的に動けるまで繰り返し読む。



今回はほんの読み方の本として読んだ。これからは電子書籍でも本を汚していくことを習慣化していこう。

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