地元商店街のシャッターを開けてみた。
実家から徒歩2分のところに、地元の商店街があります。私(周辺の住民)にとって駅に行くまでの商店街の通りは毎日のようにみる光景で、とても身近な場所。そんな商店街の通りも、世の中で溢れる「シャッター街」のひとつと呼ばれてしまうのですが、それが、なんとなく寂しいなと思っていました。心のどこか頭の片隅で、なにか機会があれば活性に繋がることがしたいとも思っていたように思います。
そして、今回、その機会をいただき、瑞浪市さんが所有する駅前の物件を使いまちづくりのイベントを開くことになり