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必要悪と不必要善と必要ムダ

※ただの書き散らしです。読む価値はありません。

「必要悪」というものがある。
(よくないことではあるが、組織や社会などにとって、やむをえず必要とされること。)

「悪」とあるが、「必要」なのだ。組織や社会を成立させるために。
(そもそも「善」「悪」とは…、みたいなものは置いといて。)

「不必要善」に溢れている。

「不必要」な「善」。
少しでも常識?に外れたことをしようもんなら、外野がこぞって「それ見たことか!』と腕まくりをして、意気揚々と、我が物顔で、叩きにやってくる。「正義」の名の下に。「善」を盾にして。

不必要。いらない。

よく知りもしないことについて、もしくは、聞きかじっただけの知識しかないくせに、「善」を振りかざす。

不必要。いらない。

「必要ムダ」が足りない。
削りすぎた。
効率化。能率的に。
そんな言葉に追いやられ。
必要なムダまで無くしてないか。

余白がなければ書き足せない。
たわみがなければ切れてしまう。
パンパンに膨らんだ風船は少しの刺激で破裂してしまう。

「必要ムダ」が必要だ。

「必要ムダ」を見つけよう、効率的に。

… …
………
だめだこりゃ。

バーイ(o_o)/

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