![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/148646755/rectangle_large_type_2_30d9b17b463a101be908b54dcf824ba4.png?width=1200)
必要悪と不必要善と必要ムダ
※ただの書き散らしです。読む価値はありません。
「必要悪」というものがある。
(よくないことではあるが、組織や社会などにとって、やむをえず必要とされること。)
「悪」とあるが、「必要」なのだ。組織や社会を成立させるために。
(そもそも「善」「悪」とは…、みたいなものは置いといて。)
「不必要善」に溢れている。
「不必要」な「善」。
少しでも常識?に外れたことをしようもんなら、外野がこぞって「それ見たことか!』と腕まくりをして、意気揚々と、我が物顔で、叩きにやってくる。「正義」の名の下に。「善」を盾にして。
不必要。いらない。
よく知りもしないことについて、もしくは、聞きかじっただけの知識しかないくせに、「善」を振りかざす。
不必要。いらない。
「必要ムダ」が足りない。
削りすぎた。
効率化。能率的に。
そんな言葉に追いやられ。
必要なムダまで無くしてないか。
余白がなければ書き足せない。
たわみがなければ切れてしまう。
パンパンに膨らんだ風船は少しの刺激で破裂してしまう。
「必要ムダ」が必要だ。
「必要ムダ」を見つけよう、効率的に。
…
… …
………
だめだこりゃ。
バーイ(o_o)/
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?