1文字2円を卒業するために私が実践したこと

↓の記事、たくさんの方に読んでいただけてとても嬉しいです！

その後、1文字1円は卒業できたでしょうか？

この記事を書いてから1年以上が経過しました。その間にフォロワーさんが100人となり、たくさんの「スキ」に励まされております。そして、私自身の収入に大きな変化がありました。

ご依頼いただけるお仕事の量が増えたり、単価がどんどん上がったり。お世話になっているクライアントから、ライティングとはまったく別のお仕事をいただくこともありました。（このあたりは本文で詳しくお話しますね）

間もなくライター歴6年目に突入しますが、相変わらず奥深いお仕事だなとしみじみ感じています。

さて、本題に入ります。今回は1文字1円を卒業し、2円以上を目指している（または挑戦しているがなかなか決まらない）方へ向けた記事を書きました。

webライターにとって、一つの目標とすべき文字単価1円の壁。それを超えて継続案件をいただけている方なら、この先もきっとライターとして活躍できることと思います。

ただ、1円を超えて満足していては収入はずっと変わらないです。お伝えした通り、このお仕事は本当に奥が深いので、やる気次第で単価はまだまだ上がります。そして、お仕事の幅もグッと広がります。

このお仕事の魅力を知っているからこそ、上を目指す楽しさを知ってほしい。そんな気持ちでこの記事を書きました。

「ライター歴は長いのに単価はずっと横ばいだ」
「ほかのライターはどうやって高単価案件を獲得しているの？」
「2円以上のテストライティングに受からない」

当てはまるものが一つでもある方は、単価アップのためにぜひお読みください。

この記事は以下の流れで進めていきます↓